2日目は現地時間日曜日
日曜日なので色々とおもてなしをして頂いた!
その前に泊まってるホテルは官公庁とかがたくさんある所です
でも伝統的な町並みの場所
散策するにもちょうど良いし壁が薄い以外は不都合がなかったホテル
Hotel NH Collection Buenos Aires Jousten
で、朝ご飯♪
綺麗に並べられたビュッフェ
しかも取りやすいし
肝心の味も美味しい
蜂蜜はアルゼンチンでは名物なんだって。帰国してから叔母さんに教わった(笑)
もちろん食べてみたけど殻というか枠は飲み込めない(笑)全く溶けない材質なんだね。
で、アルゼンチン・オリンピック委員会の方達がお迎えに来てくれる時間がお昼くらいなので散策
ブエノスアイレスのオベリスクまで1本道
この通りは世界一広い通りなんだって
地下鉄乗ってみた
であっという間に時間
まずはお昼
アルゼンチン名物のエンパナーダ
実は前日も食べたので2回目
牛カツも名物らしい
スペインとイタリアからの移民が多いので納得
にしてもこの量は多かった・・・
デザート。クレープの中にはこれまた名物のドルチェ・デ・レチェがたっぷり(笑)最初は美味しいんだけど甘過ぎて徐々につらくなってくる。ミルキーとキャラメルを足したような感じ。
お腹いっぱい過ぎの状態で市内観光
アテンドしてくれてるアルゼンチン・オリンピック委員会の方が大ファンなのが一番の理由(笑)
もちろん中には入れないけどスタジアム脇にあるアディダスショップでお買い物タイム
売ってるのは全てリーベルプレート関連なのでボカ派の僕は何も買わず(笑)
で夜はタンゴショー。
セニョール・タンゴ
正直観るまではタンゴには全く興味が無かった
サッカーボールのタンゴの方が親しみがあるくらいだ
食事付きのショーでショー前に全て終了する
飲物でさえもショーが始まったら頼めない
オーナーがかなりの目立ちたがり屋(笑)
でも歌とか上手い。
映像と大道具駆使してかなりのエンターテイメント
正直また観たい(料理はそんなに美味しくなかった)
ショーが終わるのは決まって深夜12時
翌日が今回のメインである調印式
その打合せを別ホテル(ヒルトン)で小1時間程度した
自分達のホテルまでは1㎞ちょっとなので歩いて帰った
夜の町並みはまた綺麗だ
旧中央郵便局
3日目の様子はまた後日
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