うちと長いことお取引させていただいている福岡県久留米市、山口酒造場さんから新商品が出ました!
梅酒の全国大会「天満天神梅酒大会」、2011年で鶯とろが優勝してます
梅のピューレが入っていてとろーりまろやかで味はさわやかっていう類い稀な梅酒。
ピューレが入っていないすっきりとした鶯とまりに加えてまるごと柚子酒がラインナップに加わりました!
柚子らしい酸っぱさと梅酒の甘みがちょうど良くて炭酸で割れば食中酒にもなる優れものです!
もちろんデザートとして食後にまったりとね!
ロックで食前酒、ソーダで割って食中酒、ストレートで食後酒、1本で3つのシチュエーション(笑)
食卓により一層の賑わいと食後のひとときに楽しみが増えますね
(個人的にはやや重心が低い味わいは食前よりは食後の方がピッタリくると思います)
一升瓶と720mlがあります
サイトからもお買い物出来ますのでぜひ!!
1800ml
https://www.nakatoya.co.jp/eshopdo/refer/vid3033.html
720ml
https://www.nakatoya.co.jp/eshopdo/refer/vid3034.html
2019年2月9日土曜日
2019年2月2日土曜日
酒粕
今日、初午っていうこともあって地元の萩原酒造さんの酒粕が入ってきた
板状の乾いたやつに砂糖まぶして火で軽く炙ると美味しいらしい。
個人的に酒粕が好きじゃないのでやったことない・・・
上の画像は今年のと去年のもの(撮影日は同じで今日です)なので比較しづらいかと思いますが
両方とも蛇腹じゃない
でもはっきり違うのは「乾いてる/湿ってる」
これは搾ったときの力具合で違います
湿ってるのは搾りの圧力が弱くて乾いてるのは圧力が強い
もちろん造ったお酒を無駄にしたくないっていうところです
ただ搾る力が強いと渋みや苦味が出るし酒がストレスをもってる感覚がある
逆に圧力が弱いとストレスは感じなくのびのびしてる
酒粕としてもアルコールを多分に含んでるので賞味期限はずっと長くなります
1年や2年は平気です。逆に搾りきってるものは含有量が少ないので早めの方が良い
これだけだと単純に考えて圧力が弱い方が良いってなる
でも酒として販売出来る量を考えると圧力弱い方は生産本数が少なくなる
当然搾りきった方が出てくる量は多いのでその違いがでる。
何に?って価格に。
普段から高いお酒は儲かってる人じゃないと呑めません・・・
価格が安いことは販売する俺らも嬉しい。
なので問題は絞りきっても美味しいお酒を造ることになる
このお酒なら袋吊りでいこうとか槽で搾ろうとか色々選択肢がある
もちろんヤブタ式でも圧力調整は出来る
搾り方1つとっても色々な選択肢があるからこそ
酒造りのロマンとか美学があると思う
米や水がダメとか粕がこうだからダメって決めつけないでほしい
(良い粕とダメな粕って書いてるから矛盾してるようだけど)
最初に書いた判断材料の1つとして、
板状ですごく乾いたものであれば、
コストパフォーマンスに優れたお酒を目指したのかな?と捉えてもらいたい
好みの問題なので「あそこが良い、あそこはダメ」っていうのは出て当たり前だけど
みんな美味しいお酒を造る、自分らしいお酒を造るっていう目標のもと仕事してるので
批判的なことは出来るだけ避けたい。
吞むときにこのお酒はどうやって搾ったのかな?って思ってもらえると幸いです
上が萩原さんの(多分純米か純吟かな?)で今年の
下が順子さんの純米で去年の
萩原さんのが良くないっていうわけじゃないです
最初に言っておきます
個人的に酒粕で判断材料の1つとして捉えられます
板状になってる粕は蛇腹式の絞り器(通称ヤブタ)で搾ったもの。
そうでないものは槽搾りや袋吊り
醪を袋に入れて蛇腹の間に入れるか槽に並べるか吊すかの違い
板状の乾いたやつに砂糖まぶして火で軽く炙ると美味しいらしい。
個人的に酒粕が好きじゃないのでやったことない・・・
両方とも蛇腹じゃない
でもはっきり違うのは「乾いてる/湿ってる」
これは搾ったときの力具合で違います
湿ってるのは搾りの圧力が弱くて乾いてるのは圧力が強い
もちろん造ったお酒を無駄にしたくないっていうところです
ただ搾る力が強いと渋みや苦味が出るし酒がストレスをもってる感覚がある
逆に圧力が弱いとストレスは感じなくのびのびしてる
酒粕としてもアルコールを多分に含んでるので賞味期限はずっと長くなります
1年や2年は平気です。逆に搾りきってるものは含有量が少ないので早めの方が良い
これだけだと単純に考えて圧力が弱い方が良いってなる
でも酒として販売出来る量を考えると圧力弱い方は生産本数が少なくなる
当然搾りきった方が出てくる量は多いのでその違いがでる。
何に?って価格に。
普段から高いお酒は儲かってる人じゃないと呑めません・・・
価格が安いことは販売する俺らも嬉しい。
なので問題は絞りきっても美味しいお酒を造ることになる
このお酒なら袋吊りでいこうとか槽で搾ろうとか色々選択肢がある
もちろんヤブタ式でも圧力調整は出来る
搾り方1つとっても色々な選択肢があるからこそ
酒造りのロマンとか美学があると思う
米や水がダメとか粕がこうだからダメって決めつけないでほしい
(良い粕とダメな粕って書いてるから矛盾してるようだけど)
最初に書いた判断材料の1つとして、
板状ですごく乾いたものであれば、
コストパフォーマンスに優れたお酒を目指したのかな?と捉えてもらいたい
好みの問題なので「あそこが良い、あそこはダメ」っていうのは出て当たり前だけど
みんな美味しいお酒を造る、自分らしいお酒を造るっていう目標のもと仕事してるので
批判的なことは出来るだけ避けたい。
吞むときにこのお酒はどうやって搾ったのかな?って思ってもらえると幸いです
2019年1月29日火曜日
イタリアンで日本酒
2019年1月27日日曜日、取引先のイタリアン、間々田にある「Bianca」さんで日本酒会を開催。
参加者は11名で吞む人は9名
いつものワイン会は1人頭500ml前後で開催してるけど今回は700ml以上と少し多く見積もってみた。
というのも
食中酒は圧倒的にワインの方が日本酒よりも合うと思う。だからこそ量も進む。
なのであえて多めに設定して残りが720mlくらいであればワイン会以上に吞んでもらったということですなわち楽しく美味しく吞んでくれた結果ということ
和食には日本酒は鉄板中の鉄板。でもワインと比較をすると圧倒的にワインのほうが合う。
もちろん日本ワイン。媚びなくて素直で透明感のある優しい味わいの日本ワインは日本酒よりも合うと思う。
その理由は酸と甘み、つまり重心の高低にあると思う
日本酒ってどんな辛口の日本酒でもアルコール全般からすれば甘口の飲物。
じゃぁなんで辛口っていうの?ってなるけど
甘い日本酒の中での区別であって辛みがあるわけじゃない
普段ワインを吞む人からすれば日本酒は甘みが強いのでワインほど量は呑めないと思う。
なので今回、表情や感想はもちろんだけどより客観的に判断材料として量でのその会の楽しさ度を図ってみた
で肝心の内容
日本酒自体が(ワインに比べて)重心が低いから逆に料理の重心を軽くなるようシェフにお願いした
。
1品目
烏賊の塩辛とカッペリーニの手巻き寿司風
シェフ手作りの塩辛とカッペリーニを海苔で巻く、イタリアンには風変わりな料理
これに合わせたのは
順子・純米 山田錦 ペティアン 辛口ヴァージョン
ワインでお馴染みの新井順子(石原順子)さんが常総市の有名銘柄「一人娘」の山中酒造店で造ったお酒です。
辛口と言っても日本酒度はマイナス4
単純にもう一つのヴァージョンが甘いので区別するために辛口としてます
心地好い微発泡のガスで新鮮さを感じさせ重みを感じません。柔らかく甘い米の香りが立ち塩辛との相性抜群です!
2品目
根菜のイタリアンきんぴら
予定ではこのあとに続く料理が盛り合わせで出されるはずだったのを特定の日本酒と合わせたく急遽別に出してもらった
お酒は龍勢 和みの純米。
広島の竹原市、藤井酒造さんのお酒
しっかりと厚みのある麹米の味わい。これでいて軽いんだな。日本酒度も+10くらいあるし
これまたピリ辛のきんぴらにぴったり。きんぴらは出汁の変わりにアンチョビで仕上げてます
普通、濃いめの日本酒だとアンチョビ由来の魚臭さが見いだされてしまうんだけどこの組合せだったことでそれがない。
3品目・4品目
ほうれん草のお浸しとまぐろのカラスミ、生ハム添え。
シメサバのフロマージュブランのソースと根菜サラダ添え。
これは2品が1つのお皿に。(最初の予定だと2品目の一緒に1つのお皿だった)
これに合わせたのは我が町の萩原酒造さんの純米「さかい河岸」
2品に合わせるのでそれぞれに寄り添うイメージで。
さかい河岸は良い意味で主張の少ないお酒。引っ込み思案っていう感じかな?
そういうお酒なのでワイングラスで吞んで美味しい日本酒っていう品評会で金賞になってる(と思う)
ただ四合瓶で持ってったので2品と楽しむには量が少ない・・・
急遽最後に出してデザートまでお替わりを注ごうって思って1.8で持ってった庭のうぐいすのおう辛 もだした。
これまたキレがしっかりあるお酒なので料理とも合ってくれた!まだお酒半分しか出してないので既にお替わり求められたし(笑)
ここまであっという間!(笑)
まぁ軽めの料理だし仕方ないか・・・
相性を前提に楽しんでくれている証拠って前向きに捉えた(笑)
ただ問題なのは5品目の料理まで時間が必要てこと。
しかもここまでであまりにもお酒の量が進んでる・・・
何もない状態で15分は考えられない。
ワインを出す?いや今日はおかしいでしょ
で、苦渋の決断。
メインの6品目に合わせる酒はここ小山市の地酒である雄東正宗の大吟醸を出すことに。
というのも量を持って行っている樽酒(偶然にも前日の26日に開けた樽酒があったので)を振る舞うのがこの後の組合せを考えるとベター。でも風味の強い樽酒を今出したら雄東正宗とぬる燗にしたおう辛が霞む。
実は樽酒の半分をぬる燗にしていた。温度の違いでの味わいの違いを感じてもらいたかったので今出すと比較出来なくなる・・・
と色々考えた結果、食中酒として最適な雄東正宗、しかも洗練された大吟醸をボリュームのあるお肉料理に合わせることにより双方(少なくてもお料理が)が引き立つ旨を説明した上で出した。
華やかすぎない香り、キレがあり引き締まった洗練された味わい。かといって線が細いっていう訳ではない。お正月に親戚集まったときに吞んだお酒だけど改めて旨い酒だなって実感!
で次が魚
5品目
白身魚(すずきだったかな?)のかぶら蒸し・蕪の葉ソース
ソースも魚もふんわりと優しい仕上がり。
これに合わせたのは同じ優しさを持つ寿喜心。
寿喜心はどのお酒も優しく透明感のあるお酒で愛媛の西条市、首藤酒造さんの銘柄。
今回はその寿喜心の定番酒「純米・にこまる」
今回の組合せの中で一番自信があった。
満を持してっていう感じで料理の運ばれるタイミングで出して反応を見る
まさかの歓声!
もう、してやったり!の感じでした。1+1が5になった気分(笑)
でもこれは料理の完成度があったからこそ。シェフに感謝!!
6品目のお肉
和牛バラ肉の焼しゃぶ。古代米のポルチーニ風味のリゾット。マデラ酒のソース
イメージはすき焼き。料理名には書いてないけど味噌で漬けた生の卵黄に付けて食べます
5品目の料理まで軽い料理だったので重めなものがないと満足度が足りなくなってしまうと思い、打合せの段階でシェフに頼んだらこれになった。
すごいボリュームだしこれは食べたかった(笑)
これに合わせたのは福岡県久留米市の山口酒造場の「庭のうぐいす」本醸造のおう辛
鶯の音読みの「おう」と大辛口をかけたおう辛。
それと前述の萩原酒造さんの「徳正宗」の樽酒。
両方ともゆっくりと時間をかけてぬる燗に。
ぬる燗にした理由は冷たいと肉の脂を一瞬固めてしまい脂っぽさが引き立ってしまうのを避けたかった。おう辛は熱燗でも良かったんだけどオペレーションの問題で無理だった・・・
樽酒のぬる燗は木のニュアンスが若干薄れて飲みやすくなった。
一言で言うならば熟れたバナナ。
フレッシュ感のある樽酒はもちろん美味しいけどそれを燗するのも「味変」になって良いと思います
個人的に樽酒はその味わいの強さから吞んでて飽きがくる。なのでこういうことしてみた。
7品目は〆の料理
烏賊の塩辛と白菜のスパゲッティ
これにはそれぞれ残ったお酒の中で好きなものを聞いて注いでいくつもりだったけど、1,2,3,4,5までほぼ無い(笑)
なので必然的に樽酒とおう辛。
で8品目はデザート。
酒粕のジェラート、イチゴミルク酒添え
小山市の小林酒造の「鳳凰美田」の粕といちごみるく酒。
甘酸っぱいイチゴミルク酒をかけて食べる大人のデザート。
これには特にお酒は用意していません
(当日までデザートは知らなかったしイチゴミルク酒あるし)
結果、総残量は500mlにも満たない量でした!
結果オーライ的な部分もあったけど自分の中では満足度と完成度の高い会になったと思う。
いつもと別角度の視点という部分で勉強になった
今回はINAOのグラスを主体に100均で揃えたお猪口も使った。
グラスにお酒をサービスしてお客様自身でお猪口に注ぐっていう感じ。
冒頭に書いたけどワインと日本酒の甘みの違いからワイングラスで日本酒は量が進まない
酸度の高いワインは薄いグラスが美味しいけどお酒は甘みを強く感じ過ぎちゃう
なのでお猪口を使って少しでも量も楽しんでもらおうっていう意図。
これが功を奏したのか?参加者が強いのか?
どっちもあるのかな?びっくりするくらい吞んでいただけた
これは成功、楽しんでくれたって思って良いと思うけど参加者以上に僕個人的には楽しい時間を過ごさせてもらいました!
ありがとうございました!
参加者は11名で吞む人は9名
いつものワイン会は1人頭500ml前後で開催してるけど今回は700ml以上と少し多く見積もってみた。
というのも
食中酒は圧倒的にワインの方が日本酒よりも合うと思う。だからこそ量も進む。
なのであえて多めに設定して残りが720mlくらいであればワイン会以上に吞んでもらったということですなわち楽しく美味しく吞んでくれた結果ということ
和食には日本酒は鉄板中の鉄板。でもワインと比較をすると圧倒的にワインのほうが合う。
もちろん日本ワイン。媚びなくて素直で透明感のある優しい味わいの日本ワインは日本酒よりも合うと思う。
その理由は酸と甘み、つまり重心の高低にあると思う
日本酒ってどんな辛口の日本酒でもアルコール全般からすれば甘口の飲物。
じゃぁなんで辛口っていうの?ってなるけど
甘い日本酒の中での区別であって辛みがあるわけじゃない
普段ワインを吞む人からすれば日本酒は甘みが強いのでワインほど量は呑めないと思う。
なので今回、表情や感想はもちろんだけどより客観的に判断材料として量でのその会の楽しさ度を図ってみた
で肝心の内容
日本酒自体が(ワインに比べて)重心が低いから逆に料理の重心を軽くなるようシェフにお願いした
。
1品目
烏賊の塩辛とカッペリーニの手巻き寿司風
シェフ手作りの塩辛とカッペリーニを海苔で巻く、イタリアンには風変わりな料理
これに合わせたのは
順子・純米 山田錦 ペティアン 辛口ヴァージョン
ワインでお馴染みの新井順子(石原順子)さんが常総市の有名銘柄「一人娘」の山中酒造店で造ったお酒です。
辛口と言っても日本酒度はマイナス4
単純にもう一つのヴァージョンが甘いので区別するために辛口としてます
心地好い微発泡のガスで新鮮さを感じさせ重みを感じません。柔らかく甘い米の香りが立ち塩辛との相性抜群です!
2品目
根菜のイタリアンきんぴら
予定ではこのあとに続く料理が盛り合わせで出されるはずだったのを特定の日本酒と合わせたく急遽別に出してもらった
お酒は龍勢 和みの純米。
広島の竹原市、藤井酒造さんのお酒
しっかりと厚みのある麹米の味わい。これでいて軽いんだな。日本酒度も+10くらいあるし
これまたピリ辛のきんぴらにぴったり。きんぴらは出汁の変わりにアンチョビで仕上げてます
普通、濃いめの日本酒だとアンチョビ由来の魚臭さが見いだされてしまうんだけどこの組合せだったことでそれがない。
3品目・4品目
ほうれん草のお浸しとまぐろのカラスミ、生ハム添え。
シメサバのフロマージュブランのソースと根菜サラダ添え。
これは2品が1つのお皿に。(最初の予定だと2品目の一緒に1つのお皿だった)
これに合わせたのは我が町の萩原酒造さんの純米「さかい河岸」
2品に合わせるのでそれぞれに寄り添うイメージで。
さかい河岸は良い意味で主張の少ないお酒。引っ込み思案っていう感じかな?
そういうお酒なのでワイングラスで吞んで美味しい日本酒っていう品評会で金賞になってる(と思う)
ただ四合瓶で持ってったので2品と楽しむには量が少ない・・・
急遽最後に出してデザートまでお替わりを注ごうって思って1.8で持ってった庭のうぐいすのおう辛 もだした。
これまたキレがしっかりあるお酒なので料理とも合ってくれた!まだお酒半分しか出してないので既にお替わり求められたし(笑)
ここまであっという間!(笑)
まぁ軽めの料理だし仕方ないか・・・
相性を前提に楽しんでくれている証拠って前向きに捉えた(笑)
ただ問題なのは5品目の料理まで時間が必要てこと。
しかもここまでであまりにもお酒の量が進んでる・・・
何もない状態で15分は考えられない。
ワインを出す?いや今日はおかしいでしょ
で、苦渋の決断。
メインの6品目に合わせる酒はここ小山市の地酒である雄東正宗の大吟醸を出すことに。
というのも量を持って行っている樽酒(偶然にも前日の26日に開けた樽酒があったので)を振る舞うのがこの後の組合せを考えるとベター。でも風味の強い樽酒を今出したら雄東正宗とぬる燗にしたおう辛が霞む。
実は樽酒の半分をぬる燗にしていた。温度の違いでの味わいの違いを感じてもらいたかったので今出すと比較出来なくなる・・・
と色々考えた結果、食中酒として最適な雄東正宗、しかも洗練された大吟醸をボリュームのあるお肉料理に合わせることにより双方(少なくてもお料理が)が引き立つ旨を説明した上で出した。
華やかすぎない香り、キレがあり引き締まった洗練された味わい。かといって線が細いっていう訳ではない。お正月に親戚集まったときに吞んだお酒だけど改めて旨い酒だなって実感!
で次が魚
5品目
白身魚(すずきだったかな?)のかぶら蒸し・蕪の葉ソース
ソースも魚もふんわりと優しい仕上がり。
これに合わせたのは同じ優しさを持つ寿喜心。
寿喜心はどのお酒も優しく透明感のあるお酒で愛媛の西条市、首藤酒造さんの銘柄。
今回はその寿喜心の定番酒「純米・にこまる」
今回の組合せの中で一番自信があった。
満を持してっていう感じで料理の運ばれるタイミングで出して反応を見る
まさかの歓声!
もう、してやったり!の感じでした。1+1が5になった気分(笑)
でもこれは料理の完成度があったからこそ。シェフに感謝!!
6品目のお肉
和牛バラ肉の焼しゃぶ。古代米のポルチーニ風味のリゾット。マデラ酒のソース
イメージはすき焼き。料理名には書いてないけど味噌で漬けた生の卵黄に付けて食べます
5品目の料理まで軽い料理だったので重めなものがないと満足度が足りなくなってしまうと思い、打合せの段階でシェフに頼んだらこれになった。
すごいボリュームだしこれは食べたかった(笑)
これに合わせたのは福岡県久留米市の山口酒造場の「庭のうぐいす」本醸造のおう辛
鶯の音読みの「おう」と大辛口をかけたおう辛。
それと前述の萩原酒造さんの「徳正宗」の樽酒。
両方ともゆっくりと時間をかけてぬる燗に。
ぬる燗にした理由は冷たいと肉の脂を一瞬固めてしまい脂っぽさが引き立ってしまうのを避けたかった。おう辛は熱燗でも良かったんだけどオペレーションの問題で無理だった・・・
樽酒のぬる燗は木のニュアンスが若干薄れて飲みやすくなった。
一言で言うならば熟れたバナナ。
フレッシュ感のある樽酒はもちろん美味しいけどそれを燗するのも「味変」になって良いと思います
個人的に樽酒はその味わいの強さから吞んでて飽きがくる。なのでこういうことしてみた。
7品目は〆の料理
烏賊の塩辛と白菜のスパゲッティ
これにはそれぞれ残ったお酒の中で好きなものを聞いて注いでいくつもりだったけど、1,2,3,4,5までほぼ無い(笑)
なので必然的に樽酒とおう辛。
で8品目はデザート。
酒粕のジェラート、イチゴミルク酒添え
小山市の小林酒造の「鳳凰美田」の粕といちごみるく酒。
甘酸っぱいイチゴミルク酒をかけて食べる大人のデザート。
これには特にお酒は用意していません
(当日までデザートは知らなかったしイチゴミルク酒あるし)
結果、総残量は500mlにも満たない量でした!
結果オーライ的な部分もあったけど自分の中では満足度と完成度の高い会になったと思う。
いつもと別角度の視点という部分で勉強になった
今回はINAOのグラスを主体に100均で揃えたお猪口も使った。
グラスにお酒をサービスしてお客様自身でお猪口に注ぐっていう感じ。
冒頭に書いたけどワインと日本酒の甘みの違いからワイングラスで日本酒は量が進まない
酸度の高いワインは薄いグラスが美味しいけどお酒は甘みを強く感じ過ぎちゃう
なのでお猪口を使って少しでも量も楽しんでもらおうっていう意図。
これが功を奏したのか?参加者が強いのか?
どっちもあるのかな?びっくりするくらい吞んでいただけた
これは成功、楽しんでくれたって思って良いと思うけど参加者以上に僕個人的には楽しい時間を過ごさせてもらいました!
ありがとうございました!
2017年12月18日月曜日
地元の酒蔵「萩原酒造」さん
「徳正宗」の銘柄で地元はもちろん都内でも親しまれている日本酒です。
現専務の萩原康久氏が蔵に戻ったのは平成27年(2015)(だと思う)
27酒造年度から早速造りの仕事に加わった。
その年の大吟醸が全国新酒鑑評会で金賞、さらに
International SAKE Challengeにおいて金賞を獲りさらにその中の最高位となった
28酒造年度から蔵人を総入れ替えとなり新たな萩原酒造が始まった
29酒造年度は新たに「萩原」を発売!
昔のものと今のを飲み比べたらはっきりと分かると思う
こんなに酒って変わるか?と思うのが普通
同じ水と米でしょ?って思うでしょ
でも実際は「人」なんだよね
すんごい屁理屈みたいだけど
料理上手な人ってあまり良くない素材であってもある程度のものにしちゃうでしょ
それと同じだと思う
だがしかし、この酒の世界は変わることが良いことではない
今までの良さを消さずに、むしろそれを伸ばすことが重要
どういう風になっているか
まだ吞んでないから吞んだらコメント追記します♪
現専務の萩原康久氏が蔵に戻ったのは平成27年(2015)(だと思う)
27酒造年度から早速造りの仕事に加わった。
その年の大吟醸が全国新酒鑑評会で金賞、さらに
International SAKE Challengeにおいて金賞を獲りさらにその中の最高位となった
28酒造年度から蔵人を総入れ替えとなり新たな萩原酒造が始まった
29酒造年度は新たに「萩原」を発売!
ただ新しい商品を造ってるだけじゃない。
中身が変わってきている
昔のものと今のを飲み比べたらはっきりと分かると思う
こんなに酒って変わるか?と思うのが普通
同じ水と米でしょ?って思うでしょ
でも実際は「人」なんだよね
すんごい屁理屈みたいだけど
料理上手な人ってあまり良くない素材であってもある程度のものにしちゃうでしょ
それと同じだと思う
だがしかし、この酒の世界は変わることが良いことではない
今までの良さを消さずに、むしろそれを伸ばすことが重要
どういう風になっているか
まだ吞んでないから吞んだらコメント追記します♪
2017年10月3日火曜日
中戸屋セレクトの日本酒、砂場さんで呑めますよ
お店周辺でうちがお取引させていただいているお店をご紹介させていただきます
境町染谷にあるお蕎麦屋さん
家からも近くて助かります(笑)
家族とパートさんで切り盛りされている暖かなお店です
息子さんが帰ってきた時期はありましたが、
まだ20代前半と若く向上心在り在りなので、2017年春にまた修行へ出ました(現在、都内の日本料理店で修行中)
現在5種類の日本酒を置いて頂いていますがどれもお店の料理と相性は抜群です!
豆腐も美味しいしそば味噌もおすすめ!
実際俺はこれでちびちびやるのが好き(笑)
セットものはかなりボリュームあるので吞んだ後の締めに食べるのは要注意です(笑)
いろいろとイベントも開催したりしてますのでイベントをきっかけとして常連さんになるのも良いかも!
家族とパートさんで切り盛りされている暖かなお店です
息子さんが帰ってきた時期はありましたが、
まだ20代前半と若く向上心在り在りなので、2017年春にまた修行へ出ました(現在、都内の日本料理店で修行中)
現在5種類の日本酒を置いて頂いていますがどれもお店の料理と相性は抜群です!
豆腐も美味しいしそば味噌もおすすめ!
実際俺はこれでちびちびやるのが好き(笑)
セットものはかなりボリュームあるので吞んだ後の締めに食べるのは要注意です(笑)
お豆腐(薬味とか色々!)
家でとれた葉生姜と寿喜心の本醸造生貯蔵
いろいろとイベントも開催したりしてますのでイベントをきっかけとして常連さんになるのも良いかも!
手打ちそば 砂場
〒306-0421 茨城県猿島郡境町染谷4
0280-87-7800
2017年6月1日木曜日
石原順子さんを招いてのメーカーズディナー
5月27日に小山市のエンゲージメントさんと共同でメーカーズディナーを開催しました!
石原順子(旧姓新井順子)さんをお招きして
日本酒2種類、ワイン11種類と羽振り良く(笑)
せっかく順子さん来てくれるんだし、そもそも生産者自身は自分のバックヴィンテージってあまり呑めてないと思うし・・・ましてやヌーヴォーは(笑)
良く持ってたって言われる感じだけど実際にはスタッフとも新酒の頃毎回話題に出るんだけど
順子さんのヌーヴォーって早のみしなくても良いんじゃないか?って。
次回は解禁日関係なく船便で(笑)
まずは先日発売になったばかりの
雄町ペティヤン。
これはワイン酵母で造られていて実際に僕も手伝ったお酒
他の人のSNSとかで抜栓で噴き出してるのを見てたのでもったいないからボールを受け皿にしてww
開ける時の圧力は半端ないけど頑張って堪えて少しずつガスを逃がして1滴も無駄にせず!!
多分耐えてる時の顔は真っ赤だろうけど(-_-;)ww
甘みと酸のバランスが綺麗にとれてて美味しい
入荷数が少ないのが悔やまれる(笑)
で、次が白のヌーヴォー2016、2015、2014の3つ
ヴィンテージの特徴がはっきりと伝わる3本でした。
やっぱナチュラルに造るっていうのはそういうこと、
その年の影響を受けやすくその当時の苦労や喜びも一入!
で、次は去年のヌーヴォーのロゼ。
しなやかで逞しささえも感じるロゼ。
常にこういうの吞みたいね(笑)
で、前半のハイライトとも言うべき
2004のロゼ・ペティヤン。
完全なブショネでした・・・
もう残念を通り越して笑うしかない・・・
で、ソーヴィニヨンの11年と09年
しっかりとグレープフルーツしてた(笑)
料理もいつも同じように丁寧に真面目に作られたお料理ばっかり!
こんな美味しい料理とワイン、そして順子さんとの会話がある
なんて贅沢な!!!ww
僕にもお料理出してくれました!
(写真は最初のほうだけで同じものを出してくれた)
そして赤
ヌーヴォーの2013,14,16の3酒類
テーブルも余裕が出てきたので3つ同時に
ヴィンテージ違いとか何か共通したものの同時飲み比べってワイン会の醍醐味
終始話しっぱなしの順子さん(笑)
色々な話をしてくれました
人数が予定人数より少なかったけど返って各々と質問や会話をしやすく結果オーライだよね(笑)
で、満を持して05のフラン シュール・リー
これは84本しか瓶詰されていないガレージワイン
とある理由で以前順子さんからいただいたもの
希少っていうのが先に出ちゃってたので、言うまでも無く皆さん美味しいと・・・
もう残り少ないのでしばらくは忘れておくつもり(笑)
で、最後は日本酒
出来る限りこのお酒の持つ酸を感じてほしくて温度を戻した
僕はワイングラスで日本酒って否定派
理由は試飲なら良いんだけど愉しむっていう点では香りも強すぎるし甘さも強い
なので伝統的なお猪口が一番って思ってた
でもこのお酒は違った
で、順子さんを差し置いてそれを言わせていただいた(笑)
あっという間の3時間ちょっと
愉しい夜だった!
エンゲージメントさんの挨拶では
「いつかメーカーズディナーをやりたかった」
「それが叶ってしかも順子さん」
いつも真面目に、自分のスタイルを大切にする年下だけど尊敬してる
見習うところばっかり
そんなオーナーからの挨拶は少しジーンときた
参加者、ゲスト、僕たち主催側、全てが愉しくできた素敵な会になりました
次もこういうのやりたいので企画しますww
その後2次会に行きたかったんだけど途中まで行ったけど
今から合流してもっていう時間になってた・・・
2017年5月19日金曜日
全国新酒鑑評会
昔は当時の大蔵省?国税庁?の管轄として開催されていた全国新酒鑑評会
明治44年に第一回、国の機関から独立した形で酒類総合研究所主催となり開催されている由緒ある国内で最も権威のある鑑評会と云われている
ちなみに今回の28年度の結果はこちら
http://www.nrib.go.jp/kan/h28by/h28bymoku_top.htm
お酒を販売する側としても個人的にも
正直いうと良いような悪いような微妙な感じです・・・
何でかっていうと「これが全てじゃない」から
もちろん参考にするのは良い
入賞そして金賞を獲るための蔵元さんの努力というのも頭が下がる
怖いのは
入賞外=ダメ
と思われること
受賞するような酒質を目指していない
コストの掛かるお酒を仕込めない
仕込み蔵のキャパで間に合わない
色々なそれぞれの理由で出品しない・できない蔵元もある
この金賞を獲るために特別な造りをする蔵もある
金賞獲ったらその蔵元のお酒全てが良いっていう認識になる
(もちろん金賞受賞したお酒を造った蔵元っていう名誉はある)
販売戦略としてはすごい素材
金賞受賞ってかいてあるのものと書いてないのが同じ値段で並んでたら売れるほうはご想像の通り
金賞獲ったよ! → 金賞受賞の表示をしよう
消費者は「へぇ〜、金賞獲ってるんじゃ間違いないから買おう」
の図式ね・・・
でも金賞を獲ったのは別のお酒・・・
金賞を獲ったお酒が大量にあるわけじゃ無いしましてや大吟醸・純米大吟醸だからコストが掛かってる
そんな高いお酒毎日呑めるわけが無い
仮にその経済力があったとしてもその味わいに飽きが来るはず
お酒はその時・その場所によって選ぶべき!
お酒造りって何種類も造るよね
仕込む米もスペックも違う
もちろん環境は日々変化する
そういう気の抜けない時間ばっかりなのがお酒造りの期間中続く
よほどの集中力とセンスと愛着心がないと出来ない
結果色々なお酒が出来上がる
だからお願いです
売る側へ・・・消費者を惑わすような誤解を招くような表示はやめてください
買う側へ・・・こういうのは参考程度にしていただいて買う理由の大部分にしないでください
ん?前にもこういうの書いたことあるような気がする(笑)
まぁ思い出したしブログネタとしてww
あ、あと選べない事は恥ずかしいことではありません
銘柄とスペックで味わいが想像つく人が特別なんです
みんなそれが出来てたら僕等の仕事無くなるしww
なるべく分かりやすいように説明するよう心掛けていますがなんせ僕ですので・・・
日々努力します・・・
明治44年に第一回、国の機関から独立した形で酒類総合研究所主催となり開催されている由緒ある国内で最も権威のある鑑評会と云われている
ちなみに今回の28年度の結果はこちら
http://www.nrib.go.jp/kan/h28by/h28bymoku_top.htm
お酒を販売する側としても個人的にも
正直いうと良いような悪いような微妙な感じです・・・
何でかっていうと「これが全てじゃない」から
もちろん参考にするのは良い
入賞そして金賞を獲るための蔵元さんの努力というのも頭が下がる
怖いのは
入賞外=ダメ
と思われること
受賞するような酒質を目指していない
コストの掛かるお酒を仕込めない
仕込み蔵のキャパで間に合わない
色々なそれぞれの理由で出品しない・できない蔵元もある
この金賞を獲るために特別な造りをする蔵もある
金賞獲ったらその蔵元のお酒全てが良いっていう認識になる
(もちろん金賞受賞したお酒を造った蔵元っていう名誉はある)
販売戦略としてはすごい素材
金賞受賞ってかいてあるのものと書いてないのが同じ値段で並んでたら売れるほうはご想像の通り
金賞獲ったよ! → 金賞受賞の表示をしよう
消費者は「へぇ〜、金賞獲ってるんじゃ間違いないから買おう」
の図式ね・・・
そもそも金賞受賞って出品したお酒そのものに与えられるもの
金賞を獲ったお酒が大量にあるわけじゃ無いしましてや大吟醸・純米大吟醸だからコストが掛かってる
そんな高いお酒毎日呑めるわけが無い
仮にその経済力があったとしてもその味わいに飽きが来るはず
お酒はその時・その場所によって選ぶべき!
お酒造りって何種類も造るよね
仕込む米もスペックも違う
もちろん環境は日々変化する
そういう気の抜けない時間ばっかりなのがお酒造りの期間中続く
よほどの集中力とセンスと愛着心がないと出来ない
だからお願いです
売る側へ・・・消費者を惑わすような誤解を招くような表示はやめてください
買う側へ・・・こういうのは参考程度にしていただいて買う理由の大部分にしないでください
ん?前にもこういうの書いたことあるような気がする(笑)
まぁ思い出したしブログネタとしてww
あ、あと選べない事は恥ずかしいことではありません
銘柄とスペックで味わいが想像つく人が特別なんです
みんなそれが出来てたら僕等の仕事無くなるしww
なるべく分かりやすいように説明するよう心掛けていますがなんせ僕ですので・・・
日々努力します・・・
2017年4月28日金曜日
霧筑波 特別純米
昨日、吞んでました
1人で(笑)
ここんとこ予定が続いてたのですっごく有意義な時間だった
昨日も元々は予定があったんだけど急遽変更になったので時間が出来た!
お店閉めて、セブンで前にもらったタダ券を使用するべくつまみを買って
「さぁ、吞むぞ」って1人で(笑)
って言ってもケンミンショーが終わる時間にはすっかり眠くなって正味1時間足らずの時間だったけど(笑)
やっぱ霧筑波の純米は1人酒にぴったり!(もちろん大勢での吞みにも良いよ)
茨城らしくない線の細さがあって、香りも少なめで主張し過ぎないしクセもないので料理もいろんなのと相性良いし
何を吞むか迷った時にいつも選択肢にある
昨日は迷った挙げ句ではなく元々これが吞みたかった
しばらく吞んでないっていうのもあったけど、ここ最近は新緑もほんとに綺麗で、この時期なぜか筑波山が恋しくなる(笑)
昔この時期に遊びにいったり麓のホテルで会議があったりで印象にあるんだろう
で、昨日のケンミンショーは茨城!
(北海道の寿司もやってたね、旨そうだった・笑)
茨城の酒が恋しくなってそれ吞みながら、普段見れないけど好きな番組みれたと思ったら茨城・・・
何かの巡り合わせか?と(笑)
魅力度最下位が何年か連続らしいけど、変に注目されづらい順位よりも「最下位」のほうがネタになりやすいからこれで良いんじゃない?(笑)
今日の夜はPTAの用事で出掛けるから呑み残しは次回!
この呑み残したお酒の変化も愉しみの一つ!!!
1人で(笑)
ここんとこ予定が続いてたのですっごく有意義な時間だった
昨日も元々は予定があったんだけど急遽変更になったので時間が出来た!
お店閉めて、セブンで前にもらったタダ券を使用するべくつまみを買って
「さぁ、吞むぞ」って1人で(笑)
って言ってもケンミンショーが終わる時間にはすっかり眠くなって正味1時間足らずの時間だったけど(笑)
やっぱ霧筑波の純米は1人酒にぴったり!(もちろん大勢での吞みにも良いよ)
茨城らしくない線の細さがあって、香りも少なめで主張し過ぎないしクセもないので料理もいろんなのと相性良いし
何を吞むか迷った時にいつも選択肢にある
昨日は迷った挙げ句ではなく元々これが吞みたかった
しばらく吞んでないっていうのもあったけど、ここ最近は新緑もほんとに綺麗で、この時期なぜか筑波山が恋しくなる(笑)
昔この時期に遊びにいったり麓のホテルで会議があったりで印象にあるんだろう
で、昨日のケンミンショーは茨城!
(北海道の寿司もやってたね、旨そうだった・笑)
茨城の酒が恋しくなってそれ吞みながら、普段見れないけど好きな番組みれたと思ったら茨城・・・
何かの巡り合わせか?と(笑)
魅力度最下位が何年か連続らしいけど、変に注目されづらい順位よりも「最下位」のほうがネタになりやすいからこれで良いんじゃない?(笑)
今日の夜はPTAの用事で出掛けるから呑み残しは次回!
この呑み残したお酒の変化も愉しみの一つ!!!
2017年4月1日土曜日
境町異業種交流会
3月30日、町の洋食やさん 暖(ほのか)さんで開催されて参加してきました
暖さんのFacebookページhttps://www.facebook.com/honoka2016/
ちょうど最初の一杯以外は別会計でそれぞれがオーダーするっていうシステムだったので店に無理を言ってワインと日本酒のグラス販売を兼ねて・・・
結果は思った以上に吞んではいただけたけど売上は少ない(笑)
値段設定が安過ぎた・・・
まぁ、儲け目的というよりはPRが目的だったから・・・
でも赤字分は自腹・・・
今回は萩原酒造さんの専務と蔵人のマキノ君も参加していただいて手伝ってもらった
やっぱり造りの本人がいると違うね
やってて楽しいし!
懇親深めつつPRも出来たので総合的にはOK!
今回出したのは以下の通り
○徳正宗 吟醸 美山錦
現専務の農大時代の友人が開発した酵母を使用
アル添のメリットが最大に活きててキレがある
1人や少人数でグダグダ吞むのにちょうど良い(笑)※もちろん良い意味で
○徳正宗 純米吟醸 美山錦
これも現専務が蔵に戻った時から販売されてる
今までの徳正宗のイメージを払拭するような煌びやかなイメージ
今までは少し野暮ったさがあったけど綺麗な酒質
○徳正宗 純米吟醸 こしひかり
今回はじめてお披露目となった新酒。食用米ながらも雑味も少なく吞みやすく仕上がってる
INAOのワイングラスだったんだけどそんなに酒精も感じなかったから
お猪口だとさらに吞みやすくなるね。専務が面白く仕上がったっていう言葉に納得
○徳正宗 大吟醸
前回、新酒鑑評会やインターナショナル酒チャレンジで総合優勝した余韻が冷めていなく
出待ち状態だった大吟。今回は前回に比べて日本酒度は一つ上がっているけど
それ以上に軽くなった印象。重さを感じさせないっていうことは昨今重要だと思う
以上日本酒は4品
で、ワイン
○シャトー酒折 2016 甲州にごり(酒折地区)
当然のことながらまだフレッシュな状態は感じるがリリース当初に比べれば落ち着いてる
ジューシーな甘みはこれからの季節、少し冷やして昼間酒にちょうど良い。お花見とか最高!
○トータヴェロワーズ 2015 パッション ブラン
こういう分かりやすい味わいはパーティーに最適!気使わないしエチケットも可愛いし
やや洋梨系の香りと味わいはあまりワインを吞まない人にもオススメできるし
やんわりとドライなので料理との相性も幅広い
○ルミエール 2015 南野呂 マスカット・ベイリー・A 1800ml
きれいでスルスル呑める。不特定多数さらに様々な料理が並ぶ時はこれに限る!
見た目も驚かれる人多いからさらに良し!(笑)
○大岡弘武 2016 新酒 赤
濃いのが好きっていう人向けに持ってった。さらに日本人が造ってるっていうのは
セールストークのとっかかりにピッタリだし(笑)
まだまだガスも残っててフレッシュな状態。豆っぽさも全く感じなかった
グビグビやるには濃いけどこの濃さは話の邪魔しないし本来のワインの姿だよね
○ポデーレ・ルイーザ 2011 キアンティ リゼルヴァ ジューノ
単純に自分が吞みたかった(笑)落ち着いた印象は温もりとゆったりとした時間を感じる
こういうパーティにはキアンティというありふれた名前に反して不釣り合いだ
着席してゆっくりと過ごしながら吞むワイン
熟成による果実味が柔らかく、浮ついた感は無く上品さのある酸、程良いタンニンとゆるやかな余韻
以上、白2の赤3の5種類
30人ちょっとで吞む人半分居たかな?っていう感じだったけど終始、賑やかな会でした
写真は撮ってないです
暖さんのFacebookページhttps://www.facebook.com/honoka2016/
ちょうど最初の一杯以外は別会計でそれぞれがオーダーするっていうシステムだったので店に無理を言ってワインと日本酒のグラス販売を兼ねて・・・
結果は思った以上に吞んではいただけたけど売上は少ない(笑)
値段設定が安過ぎた・・・
まぁ、儲け目的というよりはPRが目的だったから・・・
でも赤字分は自腹・・・
今回は萩原酒造さんの専務と蔵人のマキノ君も参加していただいて手伝ってもらった
やっぱり造りの本人がいると違うね
やってて楽しいし!
懇親深めつつPRも出来たので総合的にはOK!
今回出したのは以下の通り
○徳正宗 吟醸 美山錦
現専務の農大時代の友人が開発した酵母を使用
アル添のメリットが最大に活きててキレがある
1人や少人数でグダグダ吞むのにちょうど良い(笑)※もちろん良い意味で
○徳正宗 純米吟醸 美山錦
これも現専務が蔵に戻った時から販売されてる
今までの徳正宗のイメージを払拭するような煌びやかなイメージ
今までは少し野暮ったさがあったけど綺麗な酒質
○徳正宗 純米吟醸 こしひかり
今回はじめてお披露目となった新酒。食用米ながらも雑味も少なく吞みやすく仕上がってる
INAOのワイングラスだったんだけどそんなに酒精も感じなかったから
お猪口だとさらに吞みやすくなるね。専務が面白く仕上がったっていう言葉に納得
○徳正宗 大吟醸
前回、新酒鑑評会やインターナショナル酒チャレンジで総合優勝した余韻が冷めていなく
出待ち状態だった大吟。今回は前回に比べて日本酒度は一つ上がっているけど
それ以上に軽くなった印象。重さを感じさせないっていうことは昨今重要だと思う
以上日本酒は4品
で、ワイン
○シャトー酒折 2016 甲州にごり(酒折地区)
当然のことながらまだフレッシュな状態は感じるがリリース当初に比べれば落ち着いてる
ジューシーな甘みはこれからの季節、少し冷やして昼間酒にちょうど良い。お花見とか最高!
○トータヴェロワーズ 2015 パッション ブラン
こういう分かりやすい味わいはパーティーに最適!気使わないしエチケットも可愛いし
やや洋梨系の香りと味わいはあまりワインを吞まない人にもオススメできるし
やんわりとドライなので料理との相性も幅広い
○ルミエール 2015 南野呂 マスカット・ベイリー・A 1800ml
きれいでスルスル呑める。不特定多数さらに様々な料理が並ぶ時はこれに限る!
見た目も驚かれる人多いからさらに良し!(笑)
○大岡弘武 2016 新酒 赤
濃いのが好きっていう人向けに持ってった。さらに日本人が造ってるっていうのは
セールストークのとっかかりにピッタリだし(笑)
まだまだガスも残っててフレッシュな状態。豆っぽさも全く感じなかった
グビグビやるには濃いけどこの濃さは話の邪魔しないし本来のワインの姿だよね
○ポデーレ・ルイーザ 2011 キアンティ リゼルヴァ ジューノ
単純に自分が吞みたかった(笑)落ち着いた印象は温もりとゆったりとした時間を感じる
こういうパーティにはキアンティというありふれた名前に反して不釣り合いだ
着席してゆっくりと過ごしながら吞むワイン
熟成による果実味が柔らかく、浮ついた感は無く上品さのある酸、程良いタンニンとゆるやかな余韻
以上、白2の赤3の5種類
30人ちょっとで吞む人半分居たかな?っていう感じだったけど終始、賑やかな会でした
写真は撮ってないです
2017年3月25日土曜日
中戸屋セレクトのワイン、高橋屋さんで呑めますよ
お店周辺でうちがお取引させていただいているお店をご紹介させていただきます
お隣のさらにお隣の埼玉県杉戸町にある「高橋屋」さん
お隣のさらにお隣の埼玉県杉戸町にある「高橋屋」さん
境町の人は意外と、あぁあそこね!と場所を知ってる方多いと思います
電車という公共機関が無い我が境町は電車で出掛ける際多く利用するのが
東武鉄道の東武動物公園駅
同じ茨城っていうところだとJR古河駅なんだけど電車賃が安い!距離的には南栗橋駅、幸手駅が近いんだけど電車本数の多さから使い勝手が良い
さらに特急(りょうもう号)も止まる!
(北千住からだと500円くらいだと思った)
その東武動物公園駅(東口ね)のすぐ手前に古利根川があるんだけど川沿いにお店はある
昔、高校の頃は(バスと電車通学)バスの中から高そうなお店だなぁなんて思ってた(笑)
しかも当時はあまり話したことなかったけど高橋屋さんの現当主は同級生
食べに行く事、ましてお取引なんてできるとは思ってなかった(笑)
Facebookを通し交流が生まれ現在に至ります
で、お店は創業130年という老舗、現在4代目となるその同級生が指揮を執る
スタッフさん達は「かゆいところに手が届く」「気持ちの良い」接客が行き届き、
まさに「おもてなし」されていると実感できるお店です
うなぎをメインとした様々で細かな部分まで手を抜いていない美味しい料理
そしてワインや日本酒・・・
至福だねぇ・・・
お店には多くの有名げーのーじんの来店時の写真とサインが飾ってあるのも納得
こないだの3月22日にばーちゃんと上の娘を連れってった
娘はうなぎは小骨があってあまり好きじゃないって言うから一応稲庭うどんも頼んだ
結果、一人前を平らげた(笑)
で、俺が稲庭うどん(笑)
なんでここに来てうどん・・・
もう1個頼むか?
でも高橋屋さんは注文後に蒸し始める
なので30分は来ない
ま、今日はお酒も呑めないしガマンついでだ(笑)
その代わり次回はたらふく食ってやる(笑)
あ、ちなみに蒸し焼きの関東風と関西風の地焼きが選べます
(個人的には歯ごたえがある地焼きが好き)
ワインは現在はまだ少ない品揃えですが
徐々に品数も増やしてもらおうと思います
行く時は電話入れて席の予約したほうが良いかな?
何しろ待ってれば入れるっていうのとは違うし・・・
気になる価格だけど、決して安くはないです
でもしっかりしているからこその対価だし総合的に見たらかなり安いです
次は久しぶりにバス乗っていくかな(笑)
うなぎ割烹 高橋屋
〒345-0036 埼玉県北葛飾郡杉戸町杉戸3丁目10-6
0480-32-0021
2017年3月7日火曜日
酒蔵見学 ♯常総市・山中酒造(順子) part Ⅱ
昨日3月6日月曜の午前中、先月に引き続き石下の山中酒造さんへ行ってきた
前回の内容はこれね
2月14日酒蔵見学 http://dereske-mario.blogspot.jp/2017/02/blog-post_14.html
今回は前回全量を仕入れた山田錦/60%の残りを引き取りがてら見学
前回都合が合わずにご一緒出来なかった春日部のS村酒店さんと一緒!
前回の内容はこれね
2月14日酒蔵見学 http://dereske-mario.blogspot.jp/2017/02/blog-post_14.html
今回は前回全量を仕入れた山田錦/60%の残りを引き取りがてら見学
前回都合が合わずにご一緒出来なかった春日部のS村酒店さんと一緒!
許可もらってないので一応モザイク・・・
分かる人は分けるけど(笑)
今回はまたまた作業をお手伝い
しかも見学というよりもバイトに近いね・・・(笑)
まぁ、嫌いじゃないけど!!
むしろ好きです
で作業内容は
今回少し遅れたので
○種付(麹菌をつける作業ね)前に適度な温度になるよう手で広げたり逆さまにしたりして
その間に
(写真なし)
○蒸し上がった雄町を広げて冷ます
僕の担当は蒸し器から出てくる雄町を10㎏ごとに布で受け止めて運ぶ
小さな仕込みなので手で運んだほうが早い、なので温度管理しやすいっていう図式
でも通常はものを持って通る場所じゃないので運ぶの結構大変(笑)
しかも受け止めてる時、蒸気が溜まって滴がぽとりぽとりと腕に・・・
結構熱いんだけど真剣に作業してるのでもちろん言えません(笑)
で、この雄町はワイン酵母で仕込む酒の初添えに使う米ね
冷ましてる間に室に行ってさっきの米に
○種麹を降る「種付」
今回の麹は通常使う黄麹ではなく白麹!
珍しいよね
仕上がりが気になるよね(もちろん良い意味で)
黄麹と違い白麹の場合、米の温度は若干高めでやるんだって(50へ〜)
普通、こういう作業はおろか仕込み中は室にはあまり入れてくれない所が多いから貴重な体験させていただいた!(・∀・) m(_ _)m
で、次はこの間に冷ましておいたさっきの雄町を
○酒母に入れる作業
これは入れる前ね
○入れたら掻き回して温度を均一にする
これが結構重労働
しかも米をつぶさないようにやらなければならないので繊細ながらも力が必要
で、前回来た時に仕込んだ山田錦48%の状態を確認して
気になっていたペティアンタイプの試飲
前に来た時はこの部屋の奥にまとめて置いてあった、基、瓶内発酵させていたお酒
気温のせいか酵母のせいか思ったよりも発酵が進まないって言ってた
で、今回来た時には温度が若干だけど上がりそうな場所と元々の場所とに分けて試してた
この探究心から結果に繋がるんだよね
でわざわざ開けていただいた
まだガスは若干だけど美味しい
この後もう一本試飲して、ワイン酵母で仕込んだお酒(5日目って言ってたかな?)
も試させていただいた
やっぱ酸がすごい
以前、某蔵元はワイン酵母で仕込んだお酒って言って試飲させてもらったんだけど
その時も酸が凄いって思った。しかもお世辞にも美味しいとは言えない味わいだったんだけど
(ポテンシャルも低い上にピークも過ぎてたというか置き場所に失敗したと思う)
これは違う
ワイン酵母の酒とペティアン、早く出来上がらないかな♪
すごい愉しみ(・∀・)
早く吞みてぇです
で、午前中で一通り済んでお店に戻ろうと思った時、
前回忘れてた「クロサワ」の本店へ行くことを順子さんに伝えたら、
「知らない」って・・・
山中酒造のみなさん、名物をちゃんと紹介しておかなきゃだめじゃない!!(笑)
ということでみんなでGo
子供の頃から好きだった味
最近は新店の「西原店」のがほとんどだったし
何を隠そう本店へ僕自身が行くのも初めて!ww
いつも親が買ってきてたり頂いたりするだけだったの(笑)
手羽とももを人数分買って自宅へのお土産♪
で帰ったら「ケンタッキー」の箱が・・・
何?
叔母ちゃんが買ってくれたんだって(笑)
まさかの鳥かぶり(笑)
かぶったついでだし
かぶりつきました・・・
今年で40歳、気持ちも体も若く保ちたいね・・・
2017年3月6日月曜日
つくばイオンでの催し
3月4・5日とつくばイオンで物産展があり(うちは4日のみだったけど)出展してきました!
茨城県商工会青年部主催の「茨城・絆プロジェクト」
僕が2012・13年度に役員をやらせていただいた時から始まったプロジェクトで今回で3回目
1回目と今回で2回目の出展
1回目は水戸のホテルでやったんだけどその時はうちの店が火事になった直後でその時の被災ワインを売らせていただいた
今回は「地元に特化したもの」という事だったので、境町の酒蔵「萩原酒造(ハギワラシュゾウ)さん」の徳正宗を7種類持ってった
計画段階では試飲をすることになってたけど当日になり急遽取りやめた
理由は、不特定多数のお客様がいる場所だと試飲だけで終わり銘柄の印象もあまり残らない場合が多いから
酒に特化したイベントであれば好きな人が集まってくるけど
こういった色々な商品が揃う場だとその中の一つだけで終わってしまう
費用対効果を考えるとね・・・
あと試飲をさせる場合の条件みたいなのが結構ややこしくて・・・
せっかく検便もしてPOPも作ったけど・・・ww
で、その徳正宗
今までとイメージが変わった
特筆すべきは27年度の大吟醸
全国新酒鑑評会で金賞をとったその酒は
International SAKE Challengeにおいて金賞を獲りさらにその中の最高位となった
境町商工会で企画発行している「一店逸品」の昨年発行された13号ではうちも久しぶりに参加してその酒を紹介させていただいた
もちろん境町の酒蔵は凄いんだぞっていうアピールを込めて(笑)
その効果もあり年末年始ではいつも以上に売れた
萩原さんもそんなうちに気を遣ってくれてある程度量を多く卸してくれた
こんなに酒って変わるか?と思うのが普通
同じ水と米でしょ?って思うでしょ
でも実際は「人」なんだよね
すんごい屁理屈みたいだけど
料理上手な人ってあまり良くない素材であってもある程度のものにしちゃうでしょ
それと同じだと思う
3年前に修行を終えて蔵に戻った現専務の康久君が造りに加わって色々変わった
もちろん良い方向にね
戻ってすぐに造った美山錦の純米吟醸と吟醸は今までの徳正宗にはなかったタイプだし
28年度の造りからは杜氏さんをはじめ蔵人全てが入れ替わったとの事
色々な造りを試してるらしく、これから仕込まれる酒が非常に愉しみ!
でそれを我が地域自慢みたいにしゃべったw
しゃべると反応も良く手応えを感じてた
ただブースの場所が・・・
人が通らない・・・
まぁ、そのおかげもあってじっくりと話が出来たっていうのはあるけど(笑)
実行委員の方達が気を遣ってくれて呼び込みまでしてくれたけど・・・
夕方過ぎに完売になった店舗がありそこへ移動しないか?となり移動した途端売れ出した(笑)
場所って重要だよね(笑)
そこに移るまでは7本くらいしか売れなかったのが移動して一時間で10本も売れたし、
結果終了時間の20:00には22本売れた
10:00-20:00までで22本で38,000円くらいの売上
正直、税務署への申請をはじめとした準備やら足代を考えると寂しい売上だけど
PRも出来たし、久しぶりに会えた人もたくさん居たし、
楽しい1日だった
茨城県商工会青年部主催の「茨城・絆プロジェクト」
僕が2012・13年度に役員をやらせていただいた時から始まったプロジェクトで今回で3回目
1回目と今回で2回目の出展
1回目は水戸のホテルでやったんだけどその時はうちの店が火事になった直後でその時の被災ワインを売らせていただいた
今回は「地元に特化したもの」という事だったので、境町の酒蔵「萩原酒造(ハギワラシュゾウ)さん」の徳正宗を7種類持ってった
計画段階では試飲をすることになってたけど当日になり急遽取りやめた
理由は、不特定多数のお客様がいる場所だと試飲だけで終わり銘柄の印象もあまり残らない場合が多いから
酒に特化したイベントであれば好きな人が集まってくるけど
こういった色々な商品が揃う場だとその中の一つだけで終わってしまう
費用対効果を考えるとね・・・
あと試飲をさせる場合の条件みたいなのが結構ややこしくて・・・
せっかく検便もしてPOPも作ったけど・・・ww
で、その徳正宗
今までとイメージが変わった
特筆すべきは27年度の大吟醸
全国新酒鑑評会で金賞をとったその酒は
International SAKE Challengeにおいて金賞を獲りさらにその中の最高位となった
境町商工会で企画発行している「一店逸品」の昨年発行された13号ではうちも久しぶりに参加してその酒を紹介させていただいた
もちろん境町の酒蔵は凄いんだぞっていうアピールを込めて(笑)
その効果もあり年末年始ではいつも以上に売れた
萩原さんもそんなうちに気を遣ってくれてある程度量を多く卸してくれた
こんなに酒って変わるか?と思うのが普通
同じ水と米でしょ?って思うでしょ
でも実際は「人」なんだよね
すんごい屁理屈みたいだけど
料理上手な人ってあまり良くない素材であってもある程度のものにしちゃうでしょ
それと同じだと思う
3年前に修行を終えて蔵に戻った現専務の康久君が造りに加わって色々変わった
もちろん良い方向にね
戻ってすぐに造った美山錦の純米吟醸と吟醸は今までの徳正宗にはなかったタイプだし
28年度の造りからは杜氏さんをはじめ蔵人全てが入れ替わったとの事
色々な造りを試してるらしく、これから仕込まれる酒が非常に愉しみ!
でそれを我が地域自慢みたいにしゃべったw
しゃべると反応も良く手応えを感じてた
ただブースの場所が・・・
人が通らない・・・
まぁ、そのおかげもあってじっくりと話が出来たっていうのはあるけど(笑)
実行委員の方達が気を遣ってくれて呼び込みまでしてくれたけど・・・
夕方過ぎに完売になった店舗がありそこへ移動しないか?となり移動した途端売れ出した(笑)
場所って重要だよね(笑)
そこに移るまでは7本くらいしか売れなかったのが移動して一時間で10本も売れたし、
結果終了時間の20:00には22本売れた
10:00-20:00までで22本で38,000円くらいの売上
正直、税務署への申請をはじめとした準備やら足代を考えると寂しい売上だけど
PRも出来たし、久しぶりに会えた人もたくさん居たし、
楽しい1日だった
2017年2月14日火曜日
酒蔵見学 ♯常総市・山中酒造(順子)
石下の山中酒造さんへ行ってきた
一人娘という銘柄のお酒で茨城を代表するお酒って言っても過言じゃないくらい有名
ただ、今回も目的は一人娘ではなく、
「新井順子」さん
ドメーヌ・ボワ・ルカ、ボジョレーヌーヴォー、美味しいワインの輸入と
ワインを手掛けてきた新井順子さん
電話すると旧姓の「新井」ではなく「はい、石原です」と出るので石原順子さんと呼びたいが敢えて「順子」さんと呼ぶ(笑)
順子さんは茨城で27年酒造年度より日本酒を造っている
その名も「順子」
前年は常陸大宮の剛列富永酒造店で行い、今回は山中酒造でも造っている
常陸大宮、石下、東京、そしてフランス
Aggressive
の一言(笑)
熊本の米をメインに使い80%の低精白酒から48%まで小さな仕込みで色々造っている
ペティヤンタイプの微発泡、ワイン酵母を使用したもの、さらにはお酢!などなどこれからどんどん出る(順調にいけば)
もちろんうちでも扱っています
(後述しますがうちだけでしか売ってないものも)
この日は午後から都内に行く用事があって午前中のみの仕込みを見せてもらった
麹米を蒸して酒母を造る作業まで
蒸し上がった直後
この麹米と水、酵母(オリジナル)を加えて酒母とする
とにかく妥協しない
それでいて知らない部分は何でも聞いて順子さんらしく解釈する
見ていてとにかく面白い
80%の低精白酒だって理由がある
「せっかく良いお米なのに削ったらモッタイナイ」
ワイン生産者だからこその言葉だと思う
日本酒度も酸度も高い
でもアルコールは低め
ワインと同じように「食事と共に」のスタイル
特に今回分けてもらった山田錦の60%精白の「順子」
吞んだら分かる、この凄さが・・・
とにかく凄い
やはりそのエネルギー(努力)とセンスの賜
軽いのに味わいはしっかりある
720mlで120本
全部当店でいただいた(笑)
また近いうちに行く予定
またエネルギーをわけていただくつもり(笑)
あまりにもエネルギーが強いのでその日献血(ちょうど坂東でやってるって案内きたし)
2017年2月6日月曜日
日本酒の宴 〜境町・砂場さん〜
境町染谷のお蕎麦屋さん「砂場」さんにて
「日本酒の宴」と称し、一昨日の2月4日に開催出来ました!
当初は去年11月のつもりが、延び延びとなって待ちに待った会となりました(笑)
ご近所さんなんだけどあまり自分自身からは行かないお店だったこともあって初開催!
息子さんがお店に入って、商工会青年部を通して仲良くなり親交が始まりました
近所にこういう向上心の高い人・お店があるって良いね
食べるものには困らない(笑)
(金はないけど・・・(-_-;))
参加者は少なかったけど知ってる人も居たし何よりみんな仲良く会話してくれてるのが良かった
人数多いに越したこと無いけど
少人数も良い部分があるし
時と場合によっては少人数じゃなきゃだめな場合もある
色々考慮して少人数と大人数は使い分けなきゃだめだよね
で今回のラインナップ
①庭のうぐいす 本醸造 おうから
福岡県久留米市 山口酒造場
飽きの来ない日常酒!ほんのりフルーティさもあるので少し浮かれた気分になります(笑)
②寿喜心 純米 しずく媛
愛媛県西条市 首藤酒造
ほんのりと甘い落ち着いた酒。ほっこりとした優しさが個人的には大好きです
③龍勢 純米 和みの辛口
広島県竹原市 藤井酒造口中で広がる旨みの酒。お酒自体は主張が少ないので料理との相性も幅広い使い勝手の良い酒です
④作 純米吟醸 雅乃智
三重県鈴鹿市 清水清三郎商店
人気酒。久しぶりの入荷ということもありしばらくぶりに呑めた(笑)可憐さのあるスタイリッシュできめ細かい青リンゴ。このスペックで飽きないっていうのがまたこの酒の凄いところ
⑤徳正宗 大吟醸 受賞酒(以前の記事参照してください)
茨城県境町 萩原酒造
わざとらしくない自然な香りと重厚感を感じるお酒
賞を獲ったことが納得のお酒です
みなさん楽しんでいただけて何よりでした!
しかし、今日も風が強い・・・
乾燥してるし、雨降って・・・
「日本酒の宴」と称し、一昨日の2月4日に開催出来ました!
当初は去年11月のつもりが、延び延びとなって待ちに待った会となりました(笑)
ご近所さんなんだけどあまり自分自身からは行かないお店だったこともあって初開催!
息子さんがお店に入って、商工会青年部を通して仲良くなり親交が始まりました
近所にこういう向上心の高い人・お店があるって良いね
食べるものには困らない(笑)
(金はないけど・・・(-_-;))
参加者は少なかったけど知ってる人も居たし何よりみんな仲良く会話してくれてるのが良かった
人数多いに越したこと無いけど
少人数も良い部分があるし
時と場合によっては少人数じゃなきゃだめな場合もある
色々考慮して少人数と大人数は使い分けなきゃだめだよね
で今回のラインナップ
①庭のうぐいす 本醸造 おうから
福岡県久留米市 山口酒造場
飽きの来ない日常酒!ほんのりフルーティさもあるので少し浮かれた気分になります(笑)
②寿喜心 純米 しずく媛
愛媛県西条市 首藤酒造
ほんのりと甘い落ち着いた酒。ほっこりとした優しさが個人的には大好きです
③龍勢 純米 和みの辛口
広島県竹原市 藤井酒造口中で広がる旨みの酒。お酒自体は主張が少ないので料理との相性も幅広い使い勝手の良い酒です
④作 純米吟醸 雅乃智
三重県鈴鹿市 清水清三郎商店
人気酒。久しぶりの入荷ということもありしばらくぶりに呑めた(笑)可憐さのあるスタイリッシュできめ細かい青リンゴ。このスペックで飽きないっていうのがまたこの酒の凄いところ
⑤徳正宗 大吟醸 受賞酒(以前の記事参照してください)
茨城県境町 萩原酒造
わざとらしくない自然な香りと重厚感を感じるお酒
賞を獲ったことが納得のお酒です
みなさん楽しんでいただけて何よりでした!
手打ちそば 砂場
11:30ー15:00 17:00ー21:00(L.O20:40) 定休日:月曜日
祝日は11:00ー21:00
〒306-0421茨城県猿島郡境町染谷4
0280-87-7800
しかし、今日も風が強い・・・
乾燥してるし、雨降って・・・
2016年10月4日火曜日
作 純米大吟醸28BY新酒 入荷決定!
9月の頭に「作」の全てが年内入荷が無いと蔵元さんから案内があった・・・
相変わらず凄い人気だ
以前も賞で記事を書いたけど、「作」は1回吞めば良いってもんじゃない
新酒が出ることになったそうです♪
1800ml:3,888円と720ml:1,944円(税込)となります
相変わらず凄い人気だ
以前も賞で記事を書いたけど、「作」は1回吞めば良いってもんじゃない
次も欲しくなる(笑)
(こういうのを念頭に置いてお酒は仕入れてます)
(こういうのを念頭に置いてお酒は仕入れてます)
しかも久保田みたいにそれぞれの酒には名称を付けている
これがまた呼びやすい
恵、穂、玄、雅、大智、智といった具合に。
これがまた呼びやすい
恵、穂、玄、雅、大智、智といった具合に。
であまりしがらみのないコンクールで賞を取り続けていることによって品薄に・・・
さらにサミットで振る舞われメディアにも取り上げられ、現在に至ります・・・
でも!!
新酒が出ることになったそうです♪
今年のお米で造る純米大吟醸♪
当店へは11月と12月に入荷する予定です!
ご予約の方は店頭・お電話・メールでお願いしますm(_ _)m
0280-86-5100 info@nakatoya.co.jp
0280-86-5100 info@nakatoya.co.jp
(本来ならここへのコメントでも良いかな?と思いましたが窓口があちこちだと僕自身が混乱します・・・)
1800ml:3,888円と720ml:1,944円(税込)となります
尚、当然のことながら本数には限りがございます、売り切れの際はご容赦願います
※日本酒に売り切れが存在しないと思ってる方、結構いらっしゃいます・・・
日本酒も醸造酒だし特に小さな蔵元さんのは明確にあるので、その点ご承知願いたいです
2016年9月27日火曜日
中戸屋セレクトの日本酒、かごやさんで呑めますよ!
お店周辺でうちがお取引させていただいているお店をご紹介させていただきます
境町の警察署の近く(旭化成の通りを境警察署へ向かい警察署手前左側)にある
境町の警察署の近く(旭化成の通りを境警察署へ向かい警察署手前左側)にある
「個室ダイニング かごや」さん
ゆっくりできて和とオシャレな感じが融合されたお店です
昼も夜も混んでいる人気店です
個室と謳っていますが完全個室は数室で他は適度に開放感もあり良い感じです
昼も夜も会話が弾むお店です♪
中戸屋はあまり飲食店さんへ日本酒を卸していません・・・
というのもうちは一般的な有名銘柄は置いていないから・・・
なので置いておくだけではオーダー率が少ないんです・・・
勧めなければお客様から頼まれることは少ないんです
逆に勧めることによってお客様より信頼を得ることは他のお酒より多いと思います
で、色々お話ししててお店一丸となって勧めてくれています♪
正直、どれを吞んだら良いのか分からない…という方にとって、こういったお酒を紹介してくれるっていうお店は嬉しいし頼もしい!!
料理の種類も豊富で友人や家族、取引先や各種団体の懇親会と色々な場面で利用しやすいっていうのも便利ですよね!
ただ混み具合によってはオーダーしたものの供出に時間が掛かることもあるのでそこだけかな?
(ま、大手外食チェーン店みたいにはいかないのが普通の考え方だよね
っていうかそれ並みにメニューが豊富だからついついそっちと同じに考えちゃうところもある)
個室ダイニング かごや
11:00ー14:00 17:00ー23:00 定休日:月曜日
〒306-0434茨城県猿島郡境町長井戸51-7
0280-87-2650
※目の前にあるグッデイさんとは道が地区の境界線なので目の前でも地名は違います
2016年9月19日月曜日
資格
とらなきゃ・・・(汗)
ワインアドバイザー改めソムリエ
唎酒師
勉強しなきゃ・・・
普段の接客に必要性が薄いようなことも憶えないといけないけど知ってて損はないし
何より自分自身に箔が付きそうだし(笑)
でも結構お金掛かるんだよね・・・
試験自体が結構なお値段します・・・
経費で落とすにしても立替が基本なので(笑)
ま、その前に合格できるよう試験勉強やらないと・・・(-_-;)
ワインアドバイザー改めソムリエ
唎酒師
勉強しなきゃ・・・
普段の接客に必要性が薄いようなことも憶えないといけないけど知ってて損はないし
何より自分自身に箔が付きそうだし(笑)
でも結構お金掛かるんだよね・・・
試験自体が結構なお値段します・・・
経費で落とすにしても立替が基本なので(笑)
ま、その前に合格できるよう試験勉強やらないと・・・(-_-;)
2016年9月8日木曜日
賞
境町の酒蔵、萩原酒造さんの徳正宗・大吟醸が最優秀賞を獲得したようです
その賞というのは
インターナショナル・サケ・チャレンジ http://www.sakechallenge.com/
というコンクール
数ある応募酒から1点のみが与えられたトロフィーという最高賞です
それとほとんどのコンクールは自薦で出品します。
そういうコンクールに出さない(知らない)造り手もたくさんいます
受賞したことは先じゃなく結果論。
数ある応募酒から1点のみが与えられたトロフィーという最高賞です
おめでとうございます!
とこの連絡を受けて前から感じてたこと・・・
最近特に目にするような気がする色々なコンクール
今の時分、色んなところで順位付けてますね・・・
最近の販売文句はこれが多い・・・
比較することにより分かりやすいとは思うけど、なんかね・・・
賞を獲ったから良いとか受賞したから吞んでみようとなるのは、
新しいものに出会うきっかけとしては良いと思う。
ただ、コンクールとかがあり過ぎてあちこちで「受賞酒」「受賞蔵」の文字を見かける。
それに頼る消費者もいると思う。
だからお願い。それだけに振り回されないでくださいm(_ _)m
今の時分、色んなところで順位付けてますね・・・
最近の販売文句はこれが多い・・・
比較することにより分かりやすいとは思うけど、なんかね・・・
賞を獲ったから良いとか受賞したから吞んでみようとなるのは、
新しいものに出会うきっかけとしては良いと思う。
ただ、コンクールとかがあり過ぎてあちこちで「受賞酒」「受賞蔵」の文字を見かける。
それに頼る消費者もいると思う。
だからお願い。それだけに振り回されないでくださいm(_ _)m
それとほとんどのコンクールは自薦で出品します。
そういうコンクールに出さない(知らない)造り手もたくさんいます
受賞したことは先じゃなく結果論。
コンクールの主催者にお願い
「コンクールのクオリティが低下することだけはやめてほしい」
「コンクールのクオリティが低下することだけはやめてほしい」
そして受賞蔵・販売側にもお願い
「賞を獲ったから良いものなんだ」という安易な言い回しはやめて。
「賞を獲ったから良いものなんだ」という安易な言い回しはやめて。
あくまでも参考程度に留めてほしい・・・
っていうか今までの事は販売側に非がある。
っていうか今までの事は販売側に非がある。
イイモノは受賞歴以上のものがあるんだから。
でもこういう良いニュースで我が町のものが注目されるのは良いこと
兎に角おめでとうございます!
兎に角おめでとうございます!
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