2016年5月26日木曜日

日本酒のこと

三重・鈴鹿の清水清三郎商店(旧清水醸造)さんの「作」


扱い始めたのは10年くらい前
http://www.nakatoya.co.jp/eshopdo/refer/cid4s17m155.html

設備と知識があるかを判断した上で扱えるお酒

細々と蔵元の気持ちと現在に至るまでの経緯を説明し、販売してきた

ここ数年で品評会やコンクール等で上位に入ることが多々あり、
しかもずっとこのスタイルを続けてきたからこそ、たまたま造ったものが入賞したのではないので
継続的人気のお酒になった

実はその取扱店でも卸してもらえない作がある

これを販売できるよう計画してやってきたけど、
人気のおかげで歯車が狂ってしまった・・・


で、ここにきて伊勢志摩サミットで・・・

去年から出来上がりを待って入荷してたっていうくらいなのに・・・

嬉しいやら切ないやらで複雑な感じです・・・


何が切ないって話題性だけで済まされることが多くなる事
入手できた方、しっかりと味わってください
蔵元の仕事を少しでも良いから思って吞んで下さい


想像以上の仕事で出来上がったお酒なんです

ぜひよろしくお願いします



あ、それと先日5月13日投稿した奥丹波 純米
http://dereske-nonbiri.blogspot.jp/2016/05/blog-post_13.html



やわらかくて優しい酸味の吞みやすく旨い酒です!
正直、3年前に杜氏さんが交代していることから不安な部分があったけど、
去年の10月に感じたものと同じものを感じられたヨ(・∀・)

ネットでの販売も始めました
中戸屋酒店 山名酒造「奥丹波」のページ



それと日本酒の話題ついでに・・・


お客様よりオススメを聞かれることが多々あります

大抵、銘柄名をあげて「好みだった」等々言われますが、
正直、その銘柄の「何」を指しているのかがオススメする上で重要なポイントなんです

精白歩合の少ない「純米」を指しているのか?
その逆の吟醸系なのか?

なので、出来れば「銘柄」+「種類・名称」をお申し付けいただきたいです・・・


あと、ワイングラスで日本酒・・・

正直、総合的にみると僕は反対派です

近年の報道や販売方法により、
何を吞むか?の選択肢に日本酒が入ってきた方も多い事は事実ですし、
貢献してくれたという最初のきっかけという部分では良かったと思います

ただその先なんです

ずっとワイングラスで吞む習慣だけはつけてほしくない

やっぱりお猪口で吞むのが一番良いと思う

日本独自の文化だし、何より味わいに飽きが来ない

ワイングラスだと香りは分かりやすいけど吞んでて辛くなってくる


なので、ワイングラスは最初だけにしてくださいm(_ _)m